お部屋選びの参考に!近所にあったらいいもの4選

誰でも住み心地の良い家に住みたいですよね。でも、「住み心地」ってなんだろう?と考えてみると、それは決して家の中が広いとか新しいとか、そういいことばかりではないことに気づきます。

なぜなら、生活の主役は家ではなく、そこに住むのはあなただから。快適に暮らすためには、家の中だけではなく家の近所に何があるかがとても大切です。

まずは自分の足で歩いてみよう

あなたは自分の家のそばにどんなものがあったらいいと思いますか?安くて美味しい定食屋さん?リラックスできるカフェ?なんでも揃うショッピングセンター?

候補になるような物件が見つかったら、まずはその近所を自分の足で歩いてみましょう。歩いていて「これは便利だな」と思うような場所や、「これはいいな」と心が浮き立つようなものがあれば、その物件は有力な候補にしていいでしょう。

家のそばにあったらいいもの4選

暮らしていく上で何も食べないわけにはいかないので、営業時間が長いスーパーマーケットがあれば便利ですし、毎日電車通勤をするならできれば駅までは徒歩圏内に住みたいものです。問題は、この2つの次にくるものです。見落とされがちですが、あるとないでは生活の利便性がまったく違います。

100円ショップ

俗にいう100均は家のすぐ近所にあるととても便利です。安いからというだけではありません。食品から文房具、お掃除用品など「たった今ちょっと使いたい」ものが少量で売っているからです。

たとえば、「ホチキスの針とふりかけと包帯がたった今ほしい」と思ったら、文具店、食品店、薬局と3軒回らなくても100均があればそこですべて事足ります。

実家だったら「あれちょっと使いたいな」と思うものはたいていありますが、一人暮らしだといちいちそのたびに自分で調達しなければいけないので、100均が近所にあるとないでは大違いです。

図書館

そんなに本なんか読まないからいらないとか、大学の図書館があるからいいという人もいるかもしれませんが、今の図書館はそれだけではありません。Wi-Fiを提供する図書館は全国で増加しています。

そういう図書館ならコンセントもあるでしょうから、万が一、家のネット環境が悪くなった時には、ノートパソコンを持ってすぐに駆け込むことができます。

また、新聞雑誌は最新号がいつでも読めるだけでなく、過去の記事検索もできるところが多いので、図書館の資料で調べ物をしつつネットに繋いで卒論を書くなんていう人には、家の近所にいつでも行ける図書館があればこんなにありがたいことはありません。

スポーツクラブ

はじめに断言しますが、家から遠いスポーツクラブはよっぽどのことがない限り長続きしません。面倒くさくなって幽霊会員になるか、やめてしまう人が大半です。

職場の近所にあるスポーツクラブに入るというのも手ですが、女性の場合せっかく気持ちのいい汗を流し、シャワーも浴びたのにそれから髪を整え、メイクをしてまた電車に乗って帰ってくるのは正直面倒です。

その点、家から近い距離にあれば、お休みの日でも思い立ったらすぐに行けますし、帰りもスッピンでも構わないでしょう。運動は嫌いだからやらないという人でも、家の近所のスポーツクラブに入るメリットはたくさんあります。

1つ目はお風呂です。一人暮らしの場合、ユニットバスの人も多いと思いますが、狭く追い焚きもできないお風呂ではゆっくりできませんよね。今はたいていのスポーツクラブなら浴槽はなくてもシャワーとサウナくらいはあります。

運が良ければお肌に優しいミストサウナもあるでしょう。家でたった一人のためにお風呂を入れたり掃除をしたりという費用と手間を考えたら、スポーツクラブをお風呂として利用するのは全然ありだと思いませんか。

次に、ご近所さんの友達ができることです。スポーツクラブで同じエクササイズのクラスに出ていると自然に友達がたくさんできます。実家を離れて知り合いがいなくて寂しいという人には強くおすすめです。

友達の家

何かあった時にすぐに駆けつけてくれたり、一人でいたくない気分の日にちょっと一緒にご飯を食べたり、ご近所の友達は頼りになります。

また、それだけではありません。一人暮らしで自炊をしていると、どうしても食材を余らせたり、作りすぎて腐らせたりといったロスが出ますが、近所に友達がいれば、お互いに余った食材や料理をあげたりもらったりできます。

また、買い物をする時も業務スーパーやコストコなど、大容量でお得なものを一緒に買ってシェアすることもできるので、かなりの食費の節約になります。

まとめ

家の住み心地とは、あなたの暮らし心地でもあります。それは決して家だけで完結するものではなく、周囲の環境を含めてどれだけあなたが快適に楽しく暮らせるかが重要なのです。

駅やスーパーはそばにあったらいいのは当たり前ですが、それにプラスアルファで、どんなものが近所にあったら自分自身が気持ちいいか考えて、あなたの一人暮らしライフをデザインしていきましょう。