つい買ってしまったけどいらなかったもの5選

一人暮らしをスタートするにあたって必要なものって何でしょうか?いろいろ考えているうちに欲しいものがあれもこれもと膨らんでくるかもしれません。

でも、実際に一人暮らしを始めてみると「買ってはみたもののいらなかったなあ」と後から思うものは結構たくさんあります。

こんなものはいらない

実家暮らしをしていると、小腹がすいたらジャーには温かいご飯、お茶が飲みたくなったらポットのお湯など、「欲しい」と思ったものはだいたい手の届く範囲にあります。

まず、一人暮らしを始めるなら、実家と同じように暮らすことは諦めてください。一人暮らしには一人暮らしのリズムとセオリーがあります。あなたの家の主役はあなたなのですから、自分の部屋をいらない物の倉庫にすることは避けなければいけません。

買ったはいいけど使わない、はNG

限られたスペースしかない一人暮らしの部屋では必要最小限のもので暮らすように心がけていないと、すぐに家の中はものであふれてしまいます。「買ったけど使わない」ではなく「買う前に気づく」ことが大事なのです。

一人暮らしでいらないもの5選

家には当たり前にあったけど、一人暮らしならいらないものの代表格を集めてみました。これらを買おうと思っているなら、買う前によく考えてください。

電気ポット

一日中ボタンを押せば熱い湯が出る電気ポットは、お茶好きの家族や、複数の人間が同時にカップラーメンを作りたい時には便利ですが、一人なら一日中お湯をスタンバイしておくのは電気代の無駄の一言です。

これから買おうとするなら、保温機能のない電気ケトルを強くおすすめします。一人分のお湯があっという間に沸きますし、一人暮らし用のキッチンはコンロが一口か二口しかないところが多いので、コンロをふさがずにお湯が沸かせるのは毎日の料理にもとても便利です。

ホットプレート

お好み焼きや焼き肉をやりたい気持ちはわかりますが、ホットプレートは意外と場所を取りますし、一人での食事なら一々出したりしまったりが面倒です。友達を呼んだ場合でも、卓上のカセットコンロの上にフライパンを置けばすむことです。

どうせ買うならお好み焼きだけでなく鍋物もできるカセットコンロを一つ持っているほうが使い勝手がいいですね。カセットコンロは災害でライフラインが絶たれた時には大活躍しますから、一人暮らしでも持っておきたいものの一つです。

コーヒーメーカー

コーヒー好きならコーヒーメーカーは必須と思うかもしれませんが、コーヒー好きこそ一人暮らしならコーヒーメーカーはいりません。カートリッジ式の一杯ずついれられるタイプは場所を取りすぎるし、一日何杯も飲むとなると費用もばかになりません。

フィルターをセットしておとすタイプのものは、保温している間にどんどんコーヒーが煮詰まってまずくなっていくだけです。何杯も飲みたい人は一度に作って卓上ポットや保温ボトルに入れておいたほうが、一日中おいしいコーヒーが楽しめますよ。

大きい掃除機

実家には当たり前にあった掃除機ですが、一人暮らしの限られたスペースならハンディタイプの小型掃除機で十分です。掃除機そのものがいらないんじゃないの?という意見もあります。

確かにフローリングならフロアワイパーと雑巾で掃除は済みますが、絨毯の場合はやはり掃除機は必要ですし、フローリングの部屋でも塩を床にこぼしてしまった時などはちゃちゃっと後始末ができます。

また、フロアワイパーで一か所にまとめたゴミをちりとり代わりに吸い取ることもできるので、あれば掃除が楽になります。

ソファベッド

ベッドには寝たいけど友達を家に呼んだ時にベッドに座らせるのは気まずいという人にはソファベッドはとてもありがたいものに感じるかもしれません。確かにリビングに置いてお客さんにそこに泊まってもらうという使い方ならいいのですが、ソファベッドで毎日寝るのはあまりおすすめできません。

まず、ソファとベッド両方の機能を持たせるために寝心地や耐久性の点でどうしても一般的なベッドマットレスに劣ります。また、最初は張り切って昼はソファ、夜はベッドにしていたという人も、だんだん面倒になってベッドのままにするようになり、結局ただ寝心地がいまいちなベッドになってしまいます。

それならベッドを入れてインテリアを考えるか、布団を敷いて寝るほうがより安眠できると思いますよ。

最初に全てそろえる必要はない

おしゃれに暮らしている人の部屋は、本当に自分が好きで気に入って買ったものが必要最小限に置いてあります。そんな生活に誰もが憧れると思いますが、誰だって最初からおしゃれですっきりした部屋に住めたわけではありません。

みんないろいろな試行錯誤や失敗をして自分のライフスタイルに合った部屋を作り上げてきたのです。
日本にはものがあふれていますから、買うことはいつでもできます。最初からあれもこれもと買いそろえようとせず、生活の中で何が自分に必要なのか見極めていきましょう。