まずは転入届と転出届!どこでいつまでに行えばいいの?

引越しにはいろいろな手続きが伴います。面倒だなと思うかもしれませんが、行政サービスを受ける際など、必ず必要になりますので、先々にもっと面倒くさいことにならないよう、きちんと手続きを済ませましょう。

まず県外へ引越しをする際、必ず「転出届」と「転入届」を提出する手続きが必要となります。

転入届、転出届、それぞれどこに提出し、いつまでに手続きをすればいいのか、そしてその他どんな手続きが必要なのか、まとめてみました。

転出届の手続きについて

転出届とは現在の住まいから他の市区町村へ引越しをする場合に必要な手続きです。同じ市区町村内での引越しの場合は転出届ではなく転居届を提出します。

いつまでに?

いつまでという期限は基本的にありませんが、転居届の手続きをすると発行される「転出証明書」という書類が引越し先での転入に必要となってきますので、早めに準備をしておきましょう。

引越し1〜2週間前には手続きを済ませておけばギリギリになって焦ることもなく、引越しの準備や出産・入院などの準備に集中することができます。

また市区町村によっては一部手続きのできる期間が決まっている場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

転出届の手続きはどこで?

転出届の手続きを行う場所は、現在の住まいの市区町村役場です。

市役所まで遠いという人やなかなか行く時間がつくれないという人は市役所の一部の手続きが行える市民センターが設置されている地域もあるので有効利用しましょう。

転出届に必要なものは?

転出届には以下のものが必要です。滞りのない手続きのためにも忘れないようにしましょう。せっかく行ったのにやり直しになったら悲しいですからね。

  • 印鑑(認印可)
  • 身分証明書(運転免許証やパスポートなど、住所や名前の確認できるもの)
  • 引越し先住所のメモ

転出届の手続きをすると転入届の手続きの際に必要な「転出証明書」がもらえます。大事に保管しておきましょう。

転入届の手続きについて

転入届とは他の市区町村へ引越しした場合に引越し先で行う手続きのことをいいます。

引越しでバタバタしているとは思いますが、これをしなければ行政サービスが受けられないこともありますので、必ず行いましょう。

いつまでに?

転入届は転出届と異なり、原則、引越しをしてから14日以内までの手続きとなっています。

もちろん14日以降でも手続きはできますが、まれに裁判所から過料請求をされる場合がありますので14日以内に必ず手続きするようにしましょう。

どこで?

転入届の手続きを行う場所は、引越し先の市区町村役場です。

こちらも遠い場合や時間の都合をつけるのが難しい場合、同じく先ほど説明した、市役所の一部の手続きが行える市民センターで手続きを行うことができますので有効利用しましょう。

転入届に必要なものは?

転入届の手続きに必要なものは、基本的に転出届の手続きの時と変わりませんが、転出届の手続きの際に発行された「転出証明書」を忘れないようにしましょう。

  • 印鑑(認印可)
  • 身分証明書(運転免許証やパスポートなど)
  • 転出証明書(転出届の手続きの際に発行された書類)

その他手続きが必要なこと

引越し先の市区町村役場または、市民センターで転入届の手続きを行う際に一緒に行っておきたい手続きがあります。そうすれば何度も足を運ぶ必要がないので効率よく行動できます。

引越しまでに、手間のかかる手続きは全て済ませておきましょう!

国民健康保険

会社で社会保険に加入している人は勤務先での手続きの指示があるので手続き不要です。国民健康保険に加入している場合は、転入届の手続きを行った際に一緒に行いましょう。

国民年金

こちらも国民健康保険同様、転入届の手続きを行った際に一緒に行いましょう。

児童手当または子ども手当

児童手当または子ども手当は出産後に行う手続きで、引越しと出産のタイミングによって手続きのタイミングも変わってきますので注意しましょう。引越し先の市区町村によってはあるところとないところがあるので確認しましょう。ある場合は、その市区町村の申請方法に従って手続きをして下さい。

乳児医療手当または子ども医療手当

こちらも児童手当と同じで市町村によってはあるところとないところがあるので確認が必要です。ある場合は、その市区町村の申請方法に従って手続きをして下さい。

これらの手続きも転入届の手続きをした際に一緒に行うと後日行く手間を省くことができます。

もう一つ、行ったついでに住民票も最低1枚はとっておきましょう。免許証の住所変更など、いろいろな手続きに必要になってくるので、ここでとっておくのが正解です。

まとめ

他の市区町村へ引越す場合、旧住所の自治体での「転出届」と引越し先の自治体での「転入届」の手続きは必須です。引越しだけでも大変なので、手続きをなるべく手間なく簡単に済ませたいですよね。

そのコツは何度も足を運ばなくてもいいように、できる手続きは全て一度にやってしまうことです。ぜひ参考にしてみてください。

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